サポーター
支援者のみなさま
ご寄附いただきました皆様に深く感謝申し上げ、ご芳名を掲載させて頂きます。
(2024/4月現在。敬称は略させて頂きます。)
助成(企業/財団/社会福祉法人)【2023年度】
令和5年度 南相馬市子育て応援基金
助成(企業/財団/社会福祉法人)【2022年度】
助成(企業/財団/社会福祉法人)【2021年度】
一般財団法人日本児童教育振興財団
助成(企業/財団/社会福祉法人)【2020年度】
2020年度 南相馬市子育て応援基金
助成(企業/財団/社会福祉法人)【2019年度】
2019年度 南相馬市子育て応援基金
ご協賛/ご寄付(企業/団体)【2019年度】
助成(企業/財団/社会福祉法人)【2018年度】
赤い羽根チャリティホワイトプロジェクト
H30年度 南相馬市子育て応援基金
ご協賛/ご寄付(企業/団体)【2018年度】
助成(企業/財団/社会福祉法人)【2017年度】
赤い羽根チャリティホワイトプロジェクト
H29年度 南相馬市子育て応援基金
ご協賛/ご寄付(企業/団体)【2017年度】
SOMPOアート・ファンド(企業メセナ協議会 2021Arts Fund)
みやぎ生協こ~ぷほっとわ~く助成金
H28年度 南相馬市子育て応援基金
公益財団法人木口福祉財団 平成28年度被災地復興助成
ご協賛/ご寄付(企業/団体)【2016年度】
助成(企業/財団/社会福祉法人)【2015年度】
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会
ふくしまキッズ夢サポート
H27年度 南相馬市子育て応援基金
ご協賛/ご寄付(企業/団体)【2015年度】
株式会社鈴木組
NPO法人小江戸大江戸トレニックワールド
助成(企業/財団/社会福祉法人)【2014年度】
公益信託うつくしま基金
H26年度 南相馬市子育て応援基金
ご協賛/ご寄付(企業/団体)【2014年度】
イプソス株式会社
助成(企業/財団/社会福祉法人)【2013年度】
社会福祉法人岩手県共同募金会
(日韓共同募金会東日本大震災救援プロジェクト 生活・交流支援活動助成)
公益財団法人木口福祉財団 平成25年度被災地復興助成
H25年度 南相馬市子育て応援基金
ご協賛/ご寄付(企業/団体)【2013年度】
株式会社鈴木組
株式会社BIRDS CERAMICS
NPO法人小江戸大江戸トレニックワールド
助成(企業/財団/社会福祉法人)【2011~2012年度】
ご協賛/ご寄付(企業/団体)【2012年度】
株式会社東武
株式会社鈴木組
ご協賛/ご寄付(企業/団体)【2011年度】
有限会社エモントレーディングカンパニー
熱帯森林保護団体
ギャラリーイチヨー
ブラジルを知る会
PINK BEAUTY
日本パスツール協会
ソロプチミスト東京-青山
埼玉県済生会栗橋病院
HEART for Japan
CJキューブ/giantmango
"RISE" Charity Event & Cafe Absinthe
Inspiration Space FLEX 高梨/柴田+FLEX@YCC vol.2にご出展/ご来場下さった皆様
愛知県立旭丘高等学校(美術科3年生の皆様)
アートde博・美まつり実行委員会
ギャラリーcomo&浦口耕子
株式会社三空出版
ご寄付(個人)
役所広司、橋本さえ子、MAYA MAXX、河津あつ子、石毛慎也・石毛恭子
斉藤梨津子、白石絢子、野崎春子、落合慈之(NTT東日本関東病院)
幸豊子、市瀬明美、岡田直子、菊地誠・ふみ、森川敏子、一ノ瀬けい子
菅根衛、河津てつ子、梅木冨士夫、板橋恵津子、大瀧里代、松本二三子
金子史絵、長谷愛子、中村実生、前沢明枝、明石伸子、勝木槙子、大方智子
冨手裕子、山田百合子、三木玲子、佐藤潤、中道主税、滝井真智子、松岡敏子
長尾浩二・圭子(カットショップショーン)、五十嵐実、三箇美鈴、黒田珠世
松生由紀子、貴布根桂子、瀧田紀子、秋山知加、松田シヴァ・ナオミ、二木淳子
沖田さち子、中田英雄、榊原祥子、松本佳世、田村明子、Yumiko Womack
山内政人、堀川孝子、中村正美、三本松徹、松田充弘、原田知子、岡川圓
長谷川千賀子、佐藤節子、服部修、伊加利美兎子、橘さより、セガワヨシヒサ
服部妙子、豊田浩之、三本松徹、上野徹、畠紀代子、安土忠久、青木祥子
田宮亜紀、橘サヨリ、茂木恵利子、亀渕友香、青木明子、サイキタケシ・トモコ
長畑佐代子、野木政宏、河津緑、角垣功、角垣仁、渡辺奈々子、嶋田朝子、片岡香
久保言史、渡辺晴子、坪田和宣(ヘアメイク アフロディーテ)、スズキチサト
濱本千津代、寺尾のぞみ、松岡沙矢子、白石露、小川伊志郎、長岡淑子
清水ゆり子、麹谷宏、高橋康子、栗栖みゆき、松宮道子、魚岸由佳、村上和代
志田多恵、古家貴代美、坪井利枝、Megumi Caverly、吉田文子、岩田稔夫
木村利男、堀野百合子、岡田美紗子、高野好眞、渡邊摩里、コマイヒデミ
内田光喜、石井久弥子、正林信子、宮里喜久子、エコー母親クラブ、タキザワシホ
松本れい子、長田重子、田島敦子、佐藤まゆみ、山岡由佳、長澤慎吾、渡部俊一
ワタナベマリ、生駒美、西山英恵、山口ひさえ、塩崎さつき、塩崎里華、岩城京子
HONOBONO展一同、宮里かをり、池田忠利、嶋田実名子、守栄一、足立志穂
植松健、江戸ライン会、柳田誠二、本田宏、中村文香、鈴木得記子、竹花康夫、白髪宏司
皆谷尚美、貞永眞作、秋山千恵美、藤井礼子、菊地みどり、澤田克己、福原一 、西方郁子
松村妃佐子、新野吉彰、新野道子、佐藤保雄、石毛隆史、石毛啓介、石毛純子、山本晃
菅野祐介、ベルコート、吉田美和子、佐藤仁志
物品によるご寄附・ご協力を頂いた皆さま
ご寄附・ご協力いただきました皆様に深く感謝申し上げ、ご芳名を掲載させて頂きます。
(2019/5/20現在。敬称は略させて頂きます。)
■企業/団体
株式会社竹尾
モルガン・スタンレー
株式会社東京スタデオ
株式会社ブーフーウー
ターナー色彩株式会社
シチズングループ
株式会社アットファースト
株式会社シャーリーテンプル
サノフィ株式会社
アスクル株式会社
KIホールディングス労働組合
屋島教会幼稚園
リオティントジャパン株式会社
クレディ・スイス証券株式会社
コクヨS&T株式会社
株式会社 カラーワークス
日本精密測器株式会社
コスモエネルギーホールディングス株式会社
江東YMCA幼稚園虹の会
■個人
三浦潤(東京スタデオ)、真島京子、江口あゆみ、橋本さえ子、菊地ふみ、
宮里喜久子、髙木沙織、中村文香、 塚田早苗、大場弥生、赤塚留美、貴布根桂子、
松崎なつひ(大岡信ことば館)、松岡敏子、池田華代、中山公子、原田恭子、
山西まどか、中野朱美、佐藤百合子、平井美和子、石毛恭子、田中ますみ、南控控
正林俊幸、田中清子、脇秀夫、染矢昌代、美田有紀子、石崎美智子、本元美希子、
武井発子、榎本幸子、根岸里美、有地真依子、磯野百合子、副島由紀子、弓削英子、
渡辺晴子、秋吉牧子、手束紀子、竹之上蔵造(第一製版)、笠木恵子、河原博子、飯高かつら
山田富士子、清水ゆり子、長田重子、力石晋介(東京スタデオ)、富岡ひろみ、吉田潔子
石坂真智子、山手剛人、佐藤美紀、栗栖みゆき、西尾昌子、向出奈央、皆川恵子、今村喜代子
志賀真弓、佐藤律子、荘司千嘉枝、森雅子、髙橋千代子、田島敦子、宇津木正子、山岸美穂
小林多恵子、曳地富江、安田恵子、依田明子、市瀬明美、川合英子、阿久津紀子
竹下厚史、石井浩次、三升谷真秀、高橋恵子、渡邊恭子、佐藤りか、井田奈々
コメント
役所広司(俳優)
役所広司
俳優。1956年 長崎県生まれ。
83年、NHK大河ドラマ『徳川家康』で織田信長役を好演し、脚光を浴びる。
88年、日本・スイス合作映画『アナザーウェイ D機関情報』(山下耕作監督)で映画初主演。
90年に主演した『オーロラの下で』(後藤俊夫監督)で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。
その他、主演ドラマでギャラクシー賞他、多くの賞を受賞。
96年、『Shall we ダンス?』(周防正行監督)、『眠る男』(小栗康平監督)、
『シャブ極道』(細野辰興監督)で14の映画賞で主演男優賞を受賞し、まさに映画賞を独占した。
今後も主演映画公開が控え、日本を代表する俳優として活躍している。
副田高行(アートディレクター)
東日本大震災が起こり、
茫然自失の日々を送っていた折に、
「ARTS for HOPE」と出会った。
アートディレクターとして、お手伝いできることは
なんだろうと考え、ロゴタイプとポスターなどの制作をしてさしあげた。
震災で心に大きな負担を抱えた子どもたちにとって、
「ARTS for HOPE」の活動はとても大きな励ましになると思う。
副田高行
アートディレクター。1950年、福岡県生まれ。
スタンダード通信社、サン・アド、仲畑広告制作所を経て副田デザイン制作所を設立。
主な作品にTOYOTA「REBORN」、SHARP「液晶AQUOS」、サントリー「ナマ樽」など。
朝日広告賞、東京ADC賞、TCC特別賞、毎日広告デザイン賞、読売広告大賞など多数の受賞歴を
持つ、日本を代表するアートディレクターの一人。
MAYA MAXX(アーティスト)
1000年に一度の大災害だそうです。つまり1000年間誰も経験しなかったことを私たちは経験しているということです。これを自分や社会に活かすことができなかったら、私たちは何のためにいるのだ?ということになるように思います。
そして1000年前にはなかった原子力発電所がまき散らした放射能は、おそらく長く私たちを苦しめることになるでしょう。
戦争が引き起こした破壊から復興したように時間も努力もお金もたくさんたくさんかかるけど物は直ると思います。
でも人のこころはもっともっと時間がかかるでしょう。放射能も。
私たちの国に起こったこの試練を腹に据えなければ、私たちは未来という言葉をやすやすと口にできないのではないかと思います。
未来は私たち大人のものではない。
そこに生きる子どもたちやその子どもたちに申し訳ないことにならないようにしたい。そう思います。
MAYA MAXX
画家。1961年 愛媛県生まれ。
早稲田大学教育学部卒業。‘93年に初の個展「COMING AND GOING」を行う。
以後、毎年個展を開催。99年の原宿ラフォーレでの個展では1万人以上の動員。
若い世代を中心にMAYA MAXX人気がブレイク。
吉本ばなな、山田詠美、北川悦吏子、夢枕漠、他多数の装丁画を提供。
チャラなどのCDジャケット、サントリー「マグナムドライ」のCMなどにイラスト提供、
また、NHK「真剣十代しゃべり場」「ポンキッキーズ」などテレビ出演など幅広く活動。
復興の為に必死で頑張っている大人たちの陰で、心に大きな傷を負いながらも「自分も頑張らなきゃ、我慢しなきゃ」と頑張っている子どもたち、そして高齢者の方。
彼らの笑顔を守る為に、自分に何か出来ることはないだろうか?
復興の為に頑張る被災された方々、自衛隊、警察、消防、ボランティア、福島原発の事故処理に当たっている方々など、すべての大人たちが安心して復興活動に専念できる為にも、子どもたち、高齢の方の心のケアは大切だと思います。
僕はこのプロジェクトに協力、支援していこうと思います。